水収支法による水田流域消費水量の推定 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.318-319 , 2007

発表番号 (2-22)

Estimation of Water Consumption in a Paddy Prevailing River Basin by Water Balance Method

KONO Satoshi [Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba]
MORI Yoshiko [Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba]
TANIGUCHI Tomoyuki [National Institute for Rural Engineering]
SATOH Masayoshi [Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba]

水収支法による水田流域消費水量の推定

○河野 賢 [筑波大学生命環境科学研究科]
森 尚子 [筑波大学生命環境科学研究科]
谷口 智之 [農村工学研究所]
佐藤 政良 [筑波大学生命環境科学研究科]

水収支法により水田流域の消費水量を定量的に推定した。推定された普通期の消費水量は非常に安定していた。また、転作率が変化しても推定した消費水量の経年変化はみられなかった。転作による土地利用変化の影響を受けない可能性があり、これは畑地からの消費水量があるためと考えられる。減水深法に従い、水田転作が進行・定着した場合に水田用水量を減少させ、元入の取水量を減らせば、下流への還元水が減少する可能性がある。

Keyword: 水田流域, 消費水量, 水収支法
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