田植え時の表面排出水の水質 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.324-325 , 2007

発表番号 (2-25)

Quality of Discharged Water during Rice Transplanting

Haraguchi Tomokazu [Faculty of Agriculture, Saga University]
Kato Osamu [Faculty of Agriculture, Saga University]
Shiraishi Naoki [Graduate School of Agricultural Science, Saga University]

田植え時の表面排出水の水質

○原口 智和 [佐賀大学農学部]
加藤 治 [佐賀大学農学部]
白石 直輝 [佐賀大学大学院農学研究科]

タマネギ後作水稲栽培における田植え時表面排水の水質の特徴を調べた.約3時間の落水期間中,植物プランクトンの炭酸同化作用や増殖により,pHは上昇し,硝酸態窒素濃度は低下した.また,落水口付近は流速が比較的大きいため還元状態の泥が巻き上げられ,亜硝酸態窒素とアンモニア態窒素の濃度は時間の経過に伴い上昇した.なお,落水の影響の小さい場所においては,田面水の亜硝酸態窒素とアンモニア態窒素は低下し続けた.

Keyword: 水田, 表面排水, 水質
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