長野県・姨捨棚田地区における文化的景観形成の担い手 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.424-425 , 2007

発表番号 (3-17)

Actual Condition and problems of Farmers and Groups who preserve Cultural Landscape for Obasute Rice Terraces, Nagano prefecture

UCHIKAWA Yoshiyuki  [Fac. of agr, Shinshu Univ. ]
KIMURA Kazuhiro [Fac. of agr, Shinshu Univ. ]
YASUDA Kazushi [Tottri Pref.]

長野県・姨捨棚田地区における文化的景観形成の担い手

○内川 義行 [信州大学農学部]
木村 和弘 [信州大学農学部]
安田 和司 [鳥取県職]

長野県千曲市は約75haの姨捨棚田景観を,文化財保護法の重要文化的景観区域として申請すべく計画検討している。棚田景観は持続的耕作の結果のため,これを踏まえた担い手対策が求められる。現在は約180名の地元農家と地権者以外の4団体がこれを担っている。地権者以外の団体への期待は大きいが,日常・非常時の管理,文化の継承者の役割から,地元及び近隣在住者の担い手が重要であること明らかにし,その取組状況を報告する。

Keyword: 棚田, 文化的景観, 担い手
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