標識放流調査による魚類の移動実態把握と魚道の効果検証 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.474-475 , 2007

発表番号 (4-1)

Migration of marked fishes −The effect of fishways−

Nakanishi tsuyoshi [Hiroshima Environment and Health Association]
Nishijima Takashi [Chugoku-Shikoku Regional Agricultural Administration Office]
Hirai Takuya [Chugoku-Shikoku Regional Agricultural Administration Office]

標識放流調査による魚類の移動実態把握と魚道の効果検証

○中西 毅 [財団法人広島県環境保健協会]
西島 太加志 [中国四国農政局農村計画部資源課]
平位 拓也 [中国四国農政局農村計画部資源課]

農村地域の生物多様性を保全するため中国四国農政局資源課では山口県周南市八代において「生態系保全技術検討調査」を実施し、中山間地域の水域ネットワーク回復を目指した各種魚道の設置を行い、蛍光色素を用いた標識放流調査による効果の検証を行った。その結果、標識放流調査が魚類の移動実態の把握や魚道の効果検証に有効な調査手法であり、後付け魚道が有効に機能して流域本来の魚類相が回復したと考えられたので報告する。

Keyword: 生態系, 中山間地域, 標識放流
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