環境創造型稲作水田の水生生物生息場としての機能に関する研究 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.490-491 , 2007

発表番号 (4-9)

A Study on Functions of an Ecology-oriented Farming Paddy Field as Habitats of Aquatic Fauna

Kasahara_Takehiro [PREC Institute Inc.]
Mizutani_Masakazu [Utsunomiya Univ.]
Goto_Akira [Utsunomiya Univ.]

環境創造型稲作水田の水生生物生息場としての機能に関する研究

○笠原 岳洋 [株式会社プレック研究所]
水谷 正一 [宇都宮大学]
後藤 章 [宇都宮大学]

本研究は環境創造型稲作水田のそれぞれの仕組みがどのような役割を果たし、全体でどのような機能をもつのかを解明することを目的とした。結果、水田が魚類の繁殖・成育の場になっていること、避難プールが多様な水生生物の生活の拠点になっていることなどが明らかになった。全体として、環境創造型稲作水田は生物量を増加させる機能、生物多様性を確保する機能、希少種を保存する機能という3つの機能をもつことが明らかになった。

Keyword: 水田生態系, 有機稲作, 魚道
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