圃場整備年度の異なる水田におけるトウキョウダルマガエルの生息密度とその要因 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.516-517 , 2007

発表番号 (4-22)

Population density of Rana porosa porosa in the paddy fields which are different in the farm land consolidation years

Makiko Sato [Faculty of agriculture,Iwate University(Hatimanntai city hall)]
Satomi Suzuki [Faculty of agriculture,Iwate University]
Azuma Atsuki [Faculty of agriculture,Iwate University]

圃場整備年度の異なる水田におけるトウキョウダルマガエルの生息密度とその要因

○佐藤 麻季子 [岩手大学農学部(現八幡平市役所)]
鈴木 さとみ  [岩手大学農学部(現日本協同生活組合連合)]
東 淳樹 [岩手大学農学部]

圃場整備がトウキョウダルマガエルに与える影響を明らかにするために生息密度調査を行なった。その結果、畦畔単位では施工4年後から本種成体の生息密度が回復傾向にあり、回復要因として畦畔植被率が関与していると示唆されたが、本種の生活場所である畦畔の畦畔総延長が2/3に低下した。そのため、本種の生息数は地区全体で約8,400匹も減少したと推測され、圃場整備前の水準に回復することはないと示唆された。

Keyword: トウキョウダルマガエル, 圃場整備, 生息密度
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