河川の流況および底質特性が付着藻類の現存量に与える影響について (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.546-547 , 2007

発表番号 (4-37)

Changes of Benthic Algae Standing Crop due to the Turbid Flow and the Bed Materials in a Natural River

Ban Michikazu [Kochi University]
Sato Shushi [Kochi University]
Yoshimoto Shoko [Kochi University]

河川の流況および底質特性が付着藻類の現存量に与える影響について

○伴 道一 [高知大学農学部]
佐藤 周之 [高知大学農学部]
吉本 祥子 [高知大学農学部]

付着藻類量は,河川中の基礎生産の大半を担い藻食性魚類の餌となるとともに,その成長・剥離・流下の過程は河川水の自濁作用そのものでもあることから,水環境の重要な指標である。近年その水環境悪化が著しい物部川において,河床礫付着物の組成と付着藻類量の変化特性に着目し,現況を明らかにすることを目的とする。さらに,過去の同様の調査結果と比較することで,濁水の長期化がもたらす河床環境への影響を考察する。

Keyword: 付着藻類, 河川, SS濃度
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