塩類土壌における塩生植物の耐塩性特性に関する研究-Tamarixの耐塩特性- (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.558-559 , 2007

発表番号 (4-43)

Studies on the salt tolerance characteristics of halopytes in saline soil -The salt tolerance characteristics of Tamarix-

Kobayashi koji [Graduate School of Environmental Science, The University of Shiga Prefecture]
iwama kenji [School of Environmental Science, The University of Shiga prefecture]
yabe katuhiko [School of Environmental Science, The University of Shiga prefecture]

塩類土壌における塩生植物の耐塩性特性に関する研究-Tamarixの耐塩特性-

○小林 功二 [滋賀県立大学環境科学研究科]
岩間 憲治 [滋賀県立大学環境科学部]
矢部 勝彦 [滋賀県立大学環境科学部]

半乾燥地に自生する耐塩性植物を利用した塩類土壌の改善について研究を進めている。第一段階として、本試験ではTamarixの耐塩特性に関する基礎的な試験を実施した。その結果、潅漑水の塩分濃度が5%でも生育が可能であることが示された。また、1%と3%の間で生育や蒸発散への影響に質的な変化が生じることが示唆された。また、ケイリュウの植栽により塩類の地表面への集積が抑制される傾向があることがわかった。

Keyword: 耐塩性植物, 塩類土壌, 土壌改善
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