見沼代用水路の冬期試験通水を利用した綾瀬川の水質改善効果 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.566-567 , 2007

発表番号 (4-47)

Effect of Water Quality Improvement in the Ayase River by Pass Examination in winter of the Minumadai Irrigation Canal

NOGUTI Keita [Granduate School of Agricultuer,Tokyo University of Agriculture]
NAKAMURA Yosio [Faculty of Regional Environment Science,Tokyo University of Agriculture]
SUMURA Isao [KYOWA Engineering Consultants co,LTD]

見沼代用水路の冬期試験通水を利用した綾瀬川の水質改善効果

○野口 慧太 [東京農業大学大学院農学研究科]
中村 好男 [東京農業大学地域環境科学部]
左村 公 [株式会社協和コンサルタンツ]

見沼代用水路の冬期試験通水による綾瀬川の水質改善効果について明らかにすることを目的とした。水質の時間変動に着目し希釈水の放流前後の水質濃度を比較し、希釈効果の検討を行った。その結果、希釈水の導水後にSSとT-Pを除くほぼ全ての項目で濃度の減少していた。調査区間においては河川の自浄作用が認められず、希釈水が綾瀬川の濃度減少に大きく影響していることが分かった。また、24時間内に水質が大きく変化することもなかった。

Keyword: 水質, 希釈効果, 河川
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