有明海奥部における貧酸素水塊の動態について (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.582-583 , 2007

発表番号 (4-55)

Movement of Hypoxic Water in the Interior Parts of Ariake Sea

ISHITANI Tetsuhiro [The United Graduate School of Agricultural Science,Kagoshima University]
SEGUCHI Masahiro [Faculty of Agriculture, Saga University ]
KORIYAMA Masumi [Faculty of Agriculture, Saga University ]

有明海奥部における貧酸素水塊の動態について

○石谷 哲寛 [鹿児島大学大学院連合農学研究科]
瀬口 昌洋 [佐賀大学 農学部]
郡山 益実 [佐賀大学 農学部]

有明海奥部における貧酸素水塊の動態について検討・考察した.貧酸素水塊は流速の低下する小潮期に発生していた.その際海域の混合状態は弱混合となっており,躍層より下方の海底付近で貧酸素状態となっていた.海底付近のDOの分布は短時間で大きく変化しており,貧酸素水塊が潮汐に伴う潮流により移動することが明らかになった.そのため場所によっては数時間という短い周期でDOの増加・減少が起こっていた.

Keyword: 有明海, 貧酸素水塊, 密度成層
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