家畜排泄物の管理に関する法律施行による河川水質環境の変化 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.646-647 , 2007

発表番号 (5-28)

Change on River Water Quality after The Law Enforcement of Livestock Manure Management

SHIMOKAWA Shota [Graduate School of Agriculture, Hokkaido University]
YAMAMOTO Tadao [Research Faculty of Agriculture, Hokkaido University]
INOUE Takashi [Research Faculty of Agriculture, Hokkaido University]
NAGASAWA Tetuaki [Research Faculty of Agriculture, Hokkaido University]

家畜排泄物の管理に関する法律施行による河川水質環境の変化

◯下川 昇大 [北海道大学大学院農学院]
山本 忠男 [北海道大学大学院農学研究院]
井上 京 [北海道大学大学院農学研究院]
長澤 徹明 [北海道大学大学院農学研究院]

2004年に家畜排泄物の管理に関する法律が完全施行された。本研究では,北海道東部の複数の酪農流域を対象に,法律施行前後の河川水質環境変化を調査した。その結果,法律施行後に窒素濃度の低下が見られた。また,窒素濃度の変化率と草地面積率,飼養牛頭数密度の変化率に相関関係は認められなかった。家畜排泄物の適切な処理が,汚濁負荷流出の減少につながり,流域環境の改善に効果を発揮していると推察された。

Keyword: 草地面積率, 飼養牛頭数密度, 窒素濃度
GET PDF=07/07005-28.pdf



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