「環境こだわり農業」による水田の汚濁負荷削減効果 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.684-685 , 2007

発表番号 (5-47)

Effect of Environmentally Friendly Agricultures on Reduction of Pollutant Loads of Paddy-Fields

SUGIMOTO_Yoshitaka [Environ. Sci. Grad. Sch., Grad. Sch. of Univ. of Shiga Pref.]
KUNIMATSU_Takao [Environ. Sci. Grad. Sch., Grad. Sch. of Univ. of Shiga Pref.]
KOMAI_Yukio [Hyogo Pref. Inst. of Public Health and Environ. Sci. (Present, Osaka Inst. of Tech.)]

「環境こだわり農業」による水田の汚濁負荷削減効果

○杉本 好崇 [滋賀県立大学大学院環境科学研究科]
國松 孝男 [滋賀県立大学大学院環境科学研究科]
駒井 幸雄 [兵庫県立健康環境科学研究所 (現在, 大阪工業大学)]

滋賀県が推奨している「環境こだわり農業」による水田の汚濁負荷削減効果を定量的に評価した。水田実験小流域で、1年目は慣行栽培、2年目は環境こだわり農業を実施し、両年度の負荷量を比較した。慣行作の窒素、リンの正味排出負荷量はそれぞれ40.7、14.1 kg/ha・であったが、環境こだわり農業によってそれぞれ26、48%削減された。期間別に比較すると、田植え時期の削減効果が最も大きかった。

Keyword: ノンポイント汚染, 栄養塩流出, 汚濁負荷対策
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