早期中干しおよび間断灌漑を行った水田からの温室効果ガス放出 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.688-689 , 2007

発表番号 (5-49)

Greenhouse gas emission from paddy fields with early mid-summer drainage or intermittent irrigation

Iida Toshiaki [Faculty of Agriculture, Yamagata University]
Okada Maki [Faculty of Agriculture, Yamagata University]

早期中干しおよび間断灌漑を行った水田からの温室効果ガス放出

○飯田 俊彰 [山形大学農学部]
岡田 麻希 [山形大学農学部]

水田からの温室効果ガス放出への水管理の影響を調べるため,稲をポット栽培して早期間断灌漑,早期中干し,慣行の3つの処理区でメタンと亜酸化窒素の放出量を測定した。早期間断灌漑と早期中干しによりメタン放出は約4割抑制され,土壌の還元化進行の抑制による効果であると考えられた。平均亜酸化窒素フラックスでは3処理区間で有意な差が認められなかった。より高い測定頻度での亜酸化窒素放出観測の必要性が指摘された。

Keyword: 地球環境, 大気, 用水管理
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