安定同位体を用いた流域圏における土砂・栄養塩動態の検討 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.700-701 , 2007

発表番号 (5-55)

Sediment and Nutrients Movements in Watershed using Stable Isotopes

OSAWA Kazutoshi [Graduate School of Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology]
KANDA Taro [Graduate School of Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology]
IKEDA Syunsuke [Graduate School of Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology]
NODA Keigo [Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]

安定同位体を用いた流域圏における土砂・栄養塩動態の検討

○大澤 和敏 [東京工業大学大学院理工学研究科]
神田 太朗 [東京工業大学大学院理工学研究科]
池田 駿介 [東京工業大学大学院理工学研究科]
乃田 啓吾 [東京大学大学院農学生命科学研究科]

河川において輸送される土砂・栄養塩の負荷起源を,安定同位体を用いて特定することを目的とした.沖縄地方における流域を対象として,土壌の炭素および窒素の安定同位体比を分析した結果,土地利用毎にグルーピングが可能であることが分かった.これらの結果と出水時の河川水中に含まれる懸濁物質の安定同位体比を比較することによって,負荷起源としてサトウキビ畑やパインアップル畑が顕著に寄与していることが確認できた.

Keyword: 物質循環, 環境保全, 土壌侵食
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