水田の水質浄化機能および田畑輪換の機能評価に関する調査研究 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.706-707 , 2007

発表番号 (5-58)

Research Study on Evaluation of the Water Quality Purification Function of Rice Paddies, Especially, of Upland Fields Converted from Rice Paddies

Kaji Takahiro [Graduate School of Bioresource Sciences, NIHON UNIVERSITY]
Ishikawa Shigeo [College of Bioresource Sciences, NIHON UNIVERSITY]
Nagasaka Sadao [College of Bioresource Sciences, NIHON UNIVERSITY]

水田の水質浄化機能および田畑輪換の機能評価に関する調査研究

○梶 高洋 [日本大学大学院生物資源科学研究科]
石川 重雄 [日本大学生物資源科学部]
長坂 貞郎 [日本大学生物資源科学部]

湖沼等の閉鎖水域の富栄養化防止の一方法として、水田を利用しての浄化機能を検討した結果の報告である。2003年まで水田、2004年、2005年の2年間を田畑輪換として大豆栽培、2006年度から再び水田へと転換された。これまでの調査結果から、水田を利用しての水質浄化は、用水濃度がある程度以上(限界用水濃度値)の時に発揮されること、及び田畑輪換によって、N系の負荷量が多くなり水質劣化の傾向が示唆された。

Keyword: 水田浄化機能, 田畑輪換, 物質収支
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