ため池堤体の降雨・浸透模型実験 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.724-725 , 2007

発表番号 (6-6)

Model tests of small earth dam embankments during rainfall

HORI Toshikazu [National Institute for Rural Engineering]
MOHRI Yoshiyuki [National Institute for Rural Engineering]
MATSUSHIMA Kenichi [National Institute for Rural Engineering]
ARIYOSHI Mitsuru [National Institute for Rural Engineering]

ため池堤体の降雨・浸透模型実験

○堀 俊和 [農村工学研究所]
毛利 栄征 [農村工学研究所]
松島 健一 [農村工学研究所]
有吉 充 [農村工学研究所]

築造年代が古い農業用ため池では,豪雨時にすべりが発生する事例が報告されている.降雨時には天端や下流斜面から不飽和浸透が発生し、サクションが消失して堤体土の強度が低下すると考えられる。本研究では、降雨によるサクションの消失が堤体全体の安定性にどのような影響を及ぼすかを調べるため、降雨模型実験を行った.その結果、降雨がある場合、サクションの消失によって表層部の逐次崩壊が発生しやすくなることが分かった。

Keyword: ため池, 降雨, 模型実験
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