GISを利用した農業用水路の分布状況の把握 − ライフサイクルコストの算定に向けて − (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.798-799 , 2007

発表番号 (6-43)

Estimation of Distribution State of Irrigation Canal using GIS - For the calculation of Life Cycle Cost -

Sumita Kazuya [Graduate school of Agriculture, Kochi University ]
Shino Kazuo [Faculty of Agriculture, Kochi University ]
Matsumoto Shinsuke [Faculty of Agriculture, Kochi University ]

GISを利用した農業用水路の分布状況の把握 − ライフサイクルコストの算定に向けて −

○澄田 和矢 [高知大学大学院農学研究科]
篠 和夫 [高知大学 農学部]
松本 伸介 [高知大学 農学部]

 水路システム全体のライフサイクルコストの算出を行うためには,構造的劣化などに起因する価値の低下が軽視されがちな末端の小規模水路に対しても,資源量を把握し,どの程度のストック(価値)を有しているか確認する必要がある.そこで本研究では,GIS航空写真を活用し,高知県香長平野に存在する小規模水路の資源量を推計した.推計手法は,目標とした許容誤差内での精度を発揮しており,本手法の有用性が認められた.

Keyword: ライフサイクルコスト, 農業用水路, 推計延長
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