池田湖の1981年から2005年の熱収支解析 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.848-849 , 2007

発表番号 (7-4)

Heat Budget Analysis of Lake Ikeda from 1981 to 2005

ITO Yuji [United Graduate School of Agricultural Sciences, Kagoshima University]
MOMII Kazuro [Faculty of Agriculture, Kagoshima University]

池田湖の1981年から2005年の熱収支解析

○伊藤 祐二 [鹿児島大学大学院連合農学研究科]
籾井 和朗 [鹿児島大学農学部]

本研究では,熱収支解析モデルを用いて1981年から2005年にわたる25年間の池田湖の熱収支解析を行った.湖水温の計算値は鉛直水温の実測値と概ね一致し,潜熱量の計算値はBowen比法およびPriestley-Taylor法の結果と概ね一致した.解析によれば,潜熱量は4月に最小となり10月に最大となる.また水深の深い池田湖では,熱収支の季節変化は主に水温と気温の季節的な変動特性によって特徴づけられる.

Keyword: 湖, 熱収支, 気象環境
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