地すべり斜面の混合型破壊解析における残留強度面のモデル化 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.934-935 , 2007

発表番号 (7-47)

Modeling of residual strength surface in the analysis for mixed type of failure in landslides

Kawamoto Osamu [National Institute for Rural Engineering]
Yamada Yasuharu [National Institute for Rural Engineering]
Nakazato Hiroomi [National Institute for Rural Engineering]
Inoue Keisuke [National Institute for Rural Engineering]
Huruya Tamotu [National Institute for Rural Engineering]

地すべり斜面の混合型破壊解析における残留強度面のモデル化

○川本 治 [農村工学研究所]
山田 康晴 [農村工学研究所]
中里 裕臣 [農村工学研究所]
井上 敬資 [農村工学研究所]
古谷 保 [農村工学研究所]

我が国の農地地すべりの多くは再活動地すべりであり、過去のすべり面に沿った残留強度に規定される斜面移動の割合が大きいと考えられる。しかし、実際の地すべり土塊の一部には、ひずみ軟化・せん断帯への変形の局所化を伴う初生的な進行性破壊が生じていると考えられる。このような混合型破壊の解析技術の高度化を行うため、残留強度面の塑性域での剛性係数(塑性剛性)と弾性域での剛体化処理が数値解に与える影響を明らかにした。

Keyword: 斜面安定・土圧・支持力, 地盤の変形, 農地保全
GET PDF=07/07007-47.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)