放射性セシウムの農耕地土壌への収着・固定能について (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.980-981 , 2007

発表番号 (P-7)

Sorption and fixation of radiocesium in agricultural soils

Ishikawa Nao [National Institute of Radiological Sciences]
Uchida Shigeo [National Institute of Radiological Sciences]
Tagami Keiko [National Institute of Radiological Sciences]

放射性セシウムの農耕地土壌への収着・固定能について

○石川 奈緒 [放射線医学総合研究所]
内田 滋夫 [放射線医学総合研究所]
田上 恵子 [放射線医学総合研究所]

セシウム(Cs)の放射性同位体であるCs-135,Cs-137は,放射性廃棄物の処理・処分に伴い今後環境中に放出される可能性がある。環境中においてこれら核種が農耕地から作物へ,さらに作物から人体へと移行する経路が考えられるため,土壌中でのCsの挙動を解明する必要がある。本研究では,農耕地土壌へのCsの収着・固定能についてバッチ収着実験と逐次抽出実験を行い,さらに土壌特性との関係についても検討した。

Keyword: 放射性セシウム, 収着・固定, イライト
GET PDF=07/07P00-07.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)