機能性材料としてのリン吸着コンクリートのコンセプトと今後の展望 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.90-91 , 2007

発表番号 (企-13-3)

Development concept of phosphorous adsorption concrete as a functioned material and its future scope

SATO Shushi [Faculty of Agriculture, Kochi University]
KUWABARA Tomoyuki [Faculty of Life and Environmental Science, Shimane University]
HYODO Masahiro [The United Graduate School of Agricultural Sciences]
NONAKA Tsuguhiro [Faculty of Life and Environmental Science, Shimane University]

機能性材料としてのリン吸着コンクリートのコンセプトと今後の展望

○佐藤 周之 [高知大学 農学部]
桑原 智之 [島根大学 生物資源科学部]
兵頭 正浩 [鳥取大学大学院連合農学研究科]
野中 資博 [島根大学 生物資源科学部]

リン吸着コンクリートとは,水環境中に存在する栄養塩類の一つであるリン酸イオンを吸着する材であり,新たな機能性を持つ水質浄化材として研究開発が進められてきた。本報では,まずリン吸着コンクリート開発の背景・経緯および研究の経過を概説する。続いて,将来的に要求される環境保全型であり,かつ資源循環型の材料開発と農業土木分野における材料・施工が貢献し得る考え方について,今後の展望と併せて整理する。

Keyword: リン吸着コンクリート, 水質浄化材, 資源循環
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