長野県北部地震における栄村集落の農地復旧への対応の相違−小滝・志久見・森集落の事例− (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [1-01]

Differences in Response to the Restoration of the Farmland Sakae village Settlements in North Nagano Prefecture Earthquake Disaster -Case of Settlement Kotaki, Shikumi and Mori-

Okumura Takurou [Calbee Co. Ltd.]
Uchikawa Yoshiyuki [Faculty of Agriculture,Shinshu University]
Kimura Kazuhiro [Faculty of Agriculture,Shinshu University]

長野県北部地震における栄村集落の農地復旧への対応の相違−小滝・志久見・森集落の事例−

○奥村拓朗 [カルビー]
内川義行 [信州大学農学部]
木村和弘 [信州大学農学部]

2011年3月12日に長野県北部地震が発生し、長野県栄村は農地や住宅に甚大な被害を受けた。農地が被災したことにより水稲耕作は困難な状況であったが、各集落では早期復旧、営農継続のため様々な取組みが行われた。対象とした3集落では、農地復旧への対応が異なり、被災状況のみならず、集落の特性が対応に影響したと示唆された。震災時には、復旧・復興について集落で検討する必要があり、集落の特性を考慮した対応が求められる。

Keyword: 長野県北部地震, 農地復旧, 集落特性
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