住民による簡易な降雨等観測システムによる地域自主防災・減災能力の向上 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [1-10]

Construction of a Simple Observation System for Improving Community Ability of Disaster Prevention

ShigeokaTetsushi [National Institute for Rural Engineering]
YamamotoTokuji [National Institute for Rural Engineering]
FukumotoMasato [National Institute for Rural Engineering]

住民による簡易な降雨等観測システムによる地域自主防災・減災能力の向上

○重岡 徹 [農村工学研究所]
山本徳司 [農村工学研究所]
福本昌人 [農村工学研究所]

住民の自主的な防災・減災力を向上するためには、住民自ら地域の災害予兆を観測することが有効である。土砂災害リスクの高い中山間地域に於いては、累積雨量がリスク要因となるが、住民による簡易な降雨等観測システムを構築することで、降雨量に対する関心が高まる、住民感覚で災害リスクをイメージできる、住民間でリスクイメージを共有する等が可能となり、「我がこと」災害リスク認識からの地域自主防災・減災活動が期待できる。

Keyword: 自主防災・減災, 降雨量観測, 我がこと
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