遊休農地活用による社会福祉施設の農業参入プロセス (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [1-39]

The Process of Agricultural Entry by Social Welfare Institution Utilizing Idle Fields

katayama chie [National Institute for Rural Engineering]
ishida kenji [National Institute for Rural Engineering]

遊休農地活用による社会福祉施設の農業参入プロセス

○片山千栄 [農村工学研究所]
石田憲治 [農村工学研究所]

遊休農地活用により農業参入した福祉事業所の事例をとりあげ、農業参入に至る準備プロセスの検討を通して、持続的な農業と福祉の連携方策を考究した。当初、地域からの支援により補完されていた技術や保有資源は次第に内部化され、作目や作業の種類も増加した。そして、施設に近く生産条件の良好な場所を求めるなど、農業の担い手として資質の向上と技術の習得を目指した。ただし、地域との良好な関係づくりは引き続き重要である。

Keyword: 障がい者, 遊休農地, 農業参入
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