大規模灌漑システムにおける配水の適時性と適量性に関する考察 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [4-14]

Consideration on Timeliness and Quantitative Suitability for Water Distribution in a Large Irrigation Scheme

kubo naritaka [The Japanese Society of Irrigation,Drainage and Rural Engineering]
matsubara yusuke []
iida toshiaki [The Japanese Society of Irrigation,Drainage and Rural Engineering]
kimura masaomi [The Japanese Society of Irrigation,Drainage and Rural Engineering]

大規模灌漑システムにおける配水の適時性と適量性に関する考察

○久保成隆 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
松原佑介 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
飯田俊彰 [東京大学大学院農学生命科学研究科]
木村匡臣 [東京大学大学院農学生命科学研究科]

農業水利サービスで、利便性を追求する際の指標として適時性と適量性を挙げられる。適時性は水利用のタイミング、適量性は水の利用可能量に関する合致度である。本研究では、灌漑用水利用において適時性と適量性を要求される状況の下で、水路内貯留量を活用して両方の要求にどの程度対応できるかを、愛知用水を対象として数値シミュレーションにより検討した。ここでは数値モデルと解析結果の一部を紹介する。

Keyword: 農業水利サービス, 非定常流シミュレーション, 上下流水位制御ゲート
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