ランジュバン方程式を用いた水文過程のモデル化 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [4-16]

Modelling Hydrological Processes Using the Langevin Equation

Unami Koichi [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]
Abul Hasan Md Badiul Alam [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]
Fujihara Masayuki [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]

ランジュバン方程式を用いた水文過程のモデル化

○宇波耕一 [京都大学農学研究科]
A.H.M. バディウル アラム [京都大学農学研究科]
藤原正幸 [京都大学農学研究科]

確率論的に生起,継続する水文事象を含む水文過程に関し,極めて単純な構造を有するランジュバン方程式を用いたモデル化を行う.ある有界領域からの確率過程の初脱出時刻を水文事象の生起時刻としてとらえ,観測された時系列データからモデルパラメータを推定する方法を示す.その方法により,バングラデシュ国の雨季に観測された土壌の飽和事象について,実際のモデルパラメータ推定を行う.

Keyword: ランジュバン方程式, 初脱出時刻, 土壌水分
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