木炭の投入量による火山灰土圃場の間隙構造の変化 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [4-25]

Impact of charcoal application on the soil pore space of an Andosol field

Iwata Yukiyoshi [National Institute for Rural Engineering, NARO]
Shimoda Seiji [Hokkaido Agricultural Research Center, NARO]
Koga Nobuhisa [Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council, MAFF]

木炭の投入量による火山灰土圃場の間隙構造の変化

○岩田幸良 [北海道農業研究センター]
下田星児 [北海道農業研究センター]
古賀伸久 [北海道農業研究センター]

北海道農業研究センターの乾性火山灰土壌の圃場において、木炭を0〜4 kg m-2 施用した試験区から土壌を採取し、木炭の施用が土壌の間隙構造に与える影響を調査した。その結果、木炭の施用により粗大間隙は増加するが、保水性に寄与するより小さな間隙は木炭を投入してもほとんど増加しないことが明らかになり、火山灰土壌畑への木炭の施用により気相率の増加は期待できるが、保水性の向上の効果は期待できないことが示唆された。

Keyword: バイオ炭, 水分特性曲線, 保水性
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