湛水土壌の還元過程と表面酸化層の形成 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [4-42]

Formation of reduced and reoxidized layers in flooded soil

takeuchi_megumi [Graduate School of Bioresources, Mie University]
watanabe_kunio [Graduate School of Bioresources, Mie University]
toride_nobuo [Graduate School of Bioresources, Mie University]

湛水土壌の還元過程と表面酸化層の形成

○竹内萌実 [三重大学大学院生物資源学研究科]
渡辺晋生 [三重大学大学院生物資源学研究科]
取出伸夫 [三重大学大学院生物資源学研究科]

カラム実験により、浸透速度の違いが土壌表層と下層の還元過程や表面酸化層形成に及ぼす影響を調べた。2.5 cm以深の土中の酸化還元電位(Eh)には深さや浸透速度による違いは見られなかった。一方表層のEhは下層と比べて比較的高く不安定だった。また、表層のEhは浸透速度が速いと上昇し、湛水11日後には400 mV以上の酸化的な層が0.6 cm形成された。これは表面からの溶存酸素の供給によると考えられる。

Keyword: 酸化還元, 溶存酸素, 浸透速度
GET PDF=13/13004-42.pdf



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