フェーズフィールド法を用いた浸透による地盤侵食解析法の開発 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [7-15]

Development of soil-water boundary tracking due to seepage erosion by phase-field method

sakai kotarou [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]
fujisawa kazunori [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]
murakami akira [Graduate School of Agriculture, Kyoto University]

フェーズフィールド法を用いた浸透による地盤侵食解析法の開発

○坂井孝太郎 [京都大学農学研究科]
藤澤和謙 [京都大学農学研究科]
村上 章 [京都大学農学研究科]

土中の浸透流によって侵食が生じると,水みちや空洞が形成され,水利構造物の脆弱化が引き起こされる可能性がある.そのため,どのように水みちや空洞化が発展していくのかを予測することは重要な課題の一つである.本研究の目的は,土構造物や地盤の表面が侵食によって変化する様子を数値的に予測することにある.流体計算に,界面追跡法の一つであるフェーズフィールド法を組み合わせた解析法の開発に取り組んだ.

Keyword: 侵食, フェーズフィールド法, 流体計算
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