岩盤の直接せん断を解析するための有限要素法によるひび割れ解析手法の改善 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [7-16]

An improvement of the method of finite element analysis for direct shear on rock masses

nishiyama tatsurou [Faculty of Agriculture, Ehime University]
hasegawa takashi [Professor Emeritus, Kyoto University]

岩盤の直接せん断を解析するための有限要素法によるひび割れ解析手法の改善

○西山竜朗 [愛媛大学農学部]
長谷川高士 [京都大学名誉教授]

ダム基礎岩盤の強度評価への貢献を目的とし,有限要素法によるひび割れ解析手法に対する検討を行った.これまでに検討を進めてきた界面内蔵要素を用いた手法に対して,解析過程における界面の設置方法を基本から見直し,過去に行った石膏模型実験を解析対象として,ひび割れによる応力解放の再現性を向上させようとした.検討の結果,単一の亀裂発生における応力解放と合わせ,亀裂進展の様式についても再現性の向上が確認された.

Keyword: 岩盤力学, 構造物の設計手法, 数値解析
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