ファイバーモデルを用いた可動堰の地震時損傷形態の予測 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [9-27]

Estimating seismic damage of gated weir using fiber model analysis

TOKASHIKI Masaru [National Institute for Rural Engineering]
ASANO Isamu [National Institute for Rural Engineering]
MORI Mitsuhiro [National Institute for Rural Engineering]
NISHIHARA Masahiko [National Institute for Rural Engineering]

ファイバーモデルを用いた可動堰の地震時損傷形態の予測

○渡嘉敷 勝 [農村工学研究所]
浅野 勇 [農村工学研究所]
森 充広 [農村工学研究所]
西原正彦 [農村工学研究所]

可動堰のような断面形状の異なる堰柱および門柱で構成されるコンクリート構造物の地震時の挙動および損傷形態についての基礎的な知見を得るために,ファイバーモデルによる時刻歴応答解析を実施した。その結果,門柱基部および頭部の塑性ヒンジ部で損傷レベルが高いこと,地震波の入力方向により損傷形態が異なること,そして,実際の地震動と同様な水平2方向の地震波入力により損傷範囲が拡大することが示された。

Keyword: ファイバーモデル, 可動堰, 地震
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