小規模水路に設置された粗石付き斜路型魚道の効果 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [企-3-3]

Effect of boulder roughness slope type fishway located at a small canal

MORI Atsushi [National Institute for Rural Engineering]
WATABE Keiji [National Institute for Rural Engineering]
KOIZUMI Noriyuki [National Institute for Rural Engineering]
TAKEMURA Takeshi [National Institute for Rural Engineering]
Nishida_Kazuya [National Institute for Rural Engineering]

小規模水路に設置された粗石付き斜路型魚道の効果

○森 淳 [農村工学研究所]
渡部恵司 [農村工学研究所]
小出水規行 [農村工学研究所]
竹村武士 [農村工学研究所]
西田一也 [農村工学研究所]

排水路に設置された落差工は魚類の遡上を阻害し,ビオトープネットワークの断点となる。粗石付き斜路型魚道は比較的施工が容易であるが,農業排水路における効果検証は十分ではない。関東農政局資源課が栃木県芳賀町に施工した,粗石付き斜路型魚道の効果を検証したので報告する。調査の結果,オイカワなど遊泳能力の高い種のみならずドジョウの幼魚の遡上も確認され,ビオトープネットワークの復元効果が認められた。

Keyword: 農業農村整備事業, 生態系復元, 水域ネットワーク
GET PDF=13/13S03-03.pdf



(C) JSIDRE

JSIDRE search system: Produced by mizo (1998.10.15) Updated by mizo & seki (update history)