ラオス北部における乾季未利用水田の土壌水分条件と裏作利用の可能性 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [企-4-3]

Soil moisture condition of unused low land rice field in dry seasonand possibility of second cropping in Northern part of Lao PDR

Ikeura Hiroshi [Japan International Research Center for Agricultural Sciences]
Somphone Inkhamseng [Faculty of Engineering, National University of Laos]

ラオス北部における乾季未利用水田の土壌水分条件と裏作利用の可能性

○池浦 弘 [国際農林水産業研究センター]
ソンポン インカムセン [ラオス国立大学工学部]

ラオスでは、乾季の水田面積は雨季水田面積の14%に過ぎない。乾季にほとんど降雨がなく、乾季の水田の裏作利用は、主として雨季に貯留された土壌水分に依存する。ラオス北部の乾季の未利用水田を対象に、土壌水分特性と、土壌水分の変動を測定した。生長有効水分量(pF1.8〜3.0)は圃場容水量の1/3程度であり、pF3.0以上で利用可能な水分がどれだけ残存しているかが、乾季水田裏作の成否を左右すると考えられる。

Keyword: 乾季未利用水田, 裏作, 生長有効水分量
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