高品質ミカンの安定生産に寄与する灌漑管理 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp., 2013

発表番号 [企-5-3]

Irrigation Management for Sustainable Procuction of High Quality Mandarin Oranges

horino haruhiko [Osaka Prefecture University]
nakagiri takao [Osaka Prefecture University]
sakurai shinji [Osaka Prefecture University]
ishikawa daiki [Osaka Prefecture University]

高品質ミカンの安定生産に寄与する灌漑管理

○堀野治彦 [大阪府立大学大学院生命環境科学研究科]
中桐貴生 [大阪府立大学大学院生命環境科学研究科]
櫻井伸治 [大阪府立大学大学院生命環境科学研究科]
石川大貴 [大阪府立大学大学院生命環境科学研究科]

マルチングとドリップ灌漑を併用する,いわゆるマルドリ方式の土壌水分管理がミカン果実の質や量に与える影響,及びこれに関係した灌漑水量の考え方について,和歌山県有田地域の果樹園を事例に実地に検討した.その結果,従来より多量少頻度での灌漑水補給でも慣行栽培と同等の品質・収量が得られることがわかった.また,潮風害に対応するための栽培管理用水量についても実験的に検討し,その必要水量について考察した.

Keyword: ミカン, 高品質, 灌漑管理
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