千葉県印旛沼の循環灌漑地区における水収支解析 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.672-673 , 2022

発表番号 [S-1-5]

Analysis of water balance in circulated irrigation scheme in Inbanuma, Chiba

○Kunthea CHENG[Tokyo University of Agriculture and Technology]・Tasuku KATO[Tokyo University of Agriculture and Technology]・Hinako KIKKAWA[Tokyo University of Agriculture and Technology]・Fumi OKURA[Japan International Research Center for Agricutural Sciences]

千葉県印旛沼の循環灌漑地区における水収支解析

○チェン クンティア[東京農工大学]・加藤 亮[東京農工大学]・吉川 日向子[東京農工大学]・大倉 芙美[国際農林水産業研究センター]

印旛沼白山甚兵衛地区において、水収支解析を実施した。本地区は、印旛沼の水質保全に向け循環感慨が実施されている。水収支解析の結果、甚兵衛地区は城山地区よりも灌漑水量が多く配分されており、向こう放流量が多かった。今後は、水質保全の効果についても明らかにする。

Keyword: water balance,circulated irrigation,water use efficiency, ,
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.767-768 , 2021

発表番号 [S-1-5]

Analysis of Paddy Water Use through Irrigation Reservoir Management−Case Study of Tasal Reservoir, Kampong Speu Province, Cambodia−

Hem Dea[Graduate School of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology]・Tasuku Kato[Institute of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology]・Hirotaka Saito[Institute of Agriculture, Tokyo University of Agriculture and Technology]

灌漑用ため池の水利用解析−カンボジア国カンポンスプ州タサル池の事例−

○Dea Hem[東京農工大学]・Tasuku Kato[東京農工大学大学院]・Hirotaka Saito[東京農工大学大学院]

カンボジア国タサル池は、水田灌漑の乾季の水源として活用されている。灌漑地区において、農業用水が不足していると考えられていることから、本地区でのタサル湖の水収支解析を実施した。結果として、2019年、2020年において1月及び2月の水不足が大きいことが示された。効率的な水利用のためには、今後のため池の運用ルールカーブの作成が重要と考えられる。

Keyword: 水収支, ため池, 流出入量
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.279-280 , 2020

発表番号 [S-1-5]

Laboratory experiment of the constant rate irrigation system to paddy field plots along a field irrigation ditch

Kaito Shimizu[Graduate School of Agricultural and Life Sciences,The University of Tokyo ]・Toshiaki Iida[Graduate School of Agricultural and Life Sciences,The University of Tokyo ]・Masaomi Kimura[Faculty of Agriculture, Kindai University]・Issaku Azechi[National Institute for Rural Engineering]

末端水路沿いに連続した水田区画への定量灌漑システムの室内実験

清水 海斗[東京大学大学院]・飯田 俊彰[東京大学大学院]・木村 匡臣[近畿大学]・安瀬地 一作[農村工学研究部門]

開水路の末端水路沿いに連続した複数の区画へ一定量を無操作,無動力で安価に給水する省力化システムを目標とした.各引込み水路の分岐点の直下流の末端水路を堰上げて各引込み水路の水深をほぼ一定に揃えつつ,各引込み水路にBaffle distributorを設置して,水理模型実験を行った.その結果,各区画への流入量をほぼ一定に揃えることと,必要な堰上げ高を簡単な水理計算で求めることの可能性が示された.

Keyword: 管・開水路流れ, 水利構造物, 水田灌漑
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.146-147 , 2019

発表番号 [S-1-5]

Research on Actual Condition of District Exclusion in Land Improvement Districts

Izumi Arakawa[Utsunomiya University Faculty of Agriculture]・Takahiro Tamura[Utsunomiya University Faculty of Agriculture]

土地改良区における地区除外の実態把握

荒川 いずみ[宇都宮大学]・田村 孝浩[宇都宮大学]

土地改良区における受益面積の減少抑制策を講じるための基礎として,5つの改良区を対象として地区除外の手続きに関する実態把握を行った。その結果,(1)都市的土地利用へ転換や地方自治体によるインフラ整備に供するため,(2)約10年間に受益面積の0.5〜7%に相当する農地が地区除外されている実態を明らかにした。(3)また中山間地域に受益地を抱える改良区では農地荒廃による地区除外の事例も確認された。

Keyword: 土地改良区, 地区除外,
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.10-11 , 2017

発表番号 [S-1-5]

Current status and issues of regional reconstruction after the Fukushima Daiichinuclear power plant accident

Mizoguchi Masaru[Graduate school of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]・Nishimura Taku[Graduate school of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo]

福島第一原子力発電所事故後の地域復興の現状と課題

溝口 勝[東京大学大学院]・西村 拓[東京大学大学院]

原発事故から6年が経過し、農地除染もある程度進み、一部を除き避難指示が解除された。しかし、森林除染の是非や空間線量の評価、地域の生業・農畜産業再開など課題が多く残っている。本セッションではこれまで何がどこまでわかって、これから何をすべきかを整理する。また、研究者は科学技術論文という形で情報を世に残す一方で住民の疑問にも答える責任があることを踏まえ、社会における研究者の役割についても議論する。

Keyword: 原発事故, 地域復興, 研究者の役割
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