農地土壌のヒ素吸着に与えるpHの影響 (農業農村工学会要旨)



農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.710-711 , 2022

発表番号 [S-3-3]

Effect of pH on arsenic adsorption in an agricultural soil

○SATO Kenji[Graduate School of Agriculture, Kyoto University]・HAMA Takehide[Graduate School of Agriculture, Kyoto University]・TANAKA Rina[Graduate School of Agriculture, Kyoto University]・WAKITA Risa[Graduate School of Agriculture, Kyoto University]・NAKAMURA Kimihito[Graduate School of Agriculture, Kyoto University]・TSURUTA Junya[Graduate School of Agriculture, Osaka Metropolitan University]・SAKURAI Shinji[Graduate School of Agriculture, Osaka Metropolitan University]

農地土壌のヒ素吸着に与えるpHの影響

○佐藤 健司[京都大学大学院]・濱 武英[京都大学大学院]・田中 理奈[京都大学大学院]・脇田 梨左[京都大学大学院]・中村 公人[京都大学大学院]・鶴田 純也[大阪公立大学大学院]・櫻井 伸治[大阪公立大学大学院]

硫黄山の2018年の噴火により,ヒ素が環境基準値を超えて観測された.今後もヒ素濃度は高まる可能性があるため,農地にヒ素が流入した場合を想定し,黒ボク土および灰色低地土について5価ヒ素を用いた吸着バッチ実験を行った.また,pHを変化させることで,ヒ素吸着へのpHの影響を調べた.その結果,黒ボク土の方が高いヒ素吸着能力を示した.また,黒ボク土と灰色低地土で異なるpH依存性を示した.

Keyword: ヒ素,黒ボク土壌,灰色低地土壌, ,
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.194-195 , 2019

発表番号 [S-3-3]

The situation of farmland disasters around Yoshida-cho, Ehime Prefecture in the heavy rainfall in July, 2018

masaya shiono[School of Bioresources,Mie University]・Kenji Okajima[Graduate school of Bioresources,Mie University]

平成30年7月豪雨における愛媛県吉田町付近の農地災害状況

塩野 将也[三重大学]・岡島 賢治[三重大学大学院]

平成30年7月豪雨に伴う斜面崩壊により愛媛県宇和島市吉田町は甚大な被害を受けた。そこで本研究では吉田町を調査対象地とし、崩壊箇所及び吉田町全域を地形解析し、比較することによって吉田町での崩壊箇所の規則性を検討した。その結果、標高、傾斜角度、傾斜方向の3つの要素において地域全体の傾向に対して顕著な違いを確認でき、崩壊の規則性が見られた。課題として他の要素での解析による規則性の要因の検討が挙げられる。

Keyword: 斜面崩壊, 地形解析, 平成30年7月豪雨
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.26-27 , 2018

発表番号 [S-3-3]

R & D on earthquake resistance improvement technology of the bottom gutter of thereservoir made of precast concrete

Junichi ARITA[Hokukon]・Toshiaki AONUMA[daiwa-cres]・Toshinori KAWABATA[Graduate School of Agricultural Science, Kobe University]・Isamu NAKAJIMA[Institute for Rural Engineering, NARO]

プレキャストコンクリート製ため池底樋の耐震性向上技術に関する研究開発

有田 淳一[(株)ホクコン]・青沼 利明[大和クレス(株)]・河端 俊典[神戸大学]・中嶋 勇[農業・食品産業技術総合研究機構]

プレキャスト製底樋管の不均等な盛土状態での挙動を解明し、耐震性を有する新たなプレキャスト製底樋管の開発ならびに設計手法の確立を目的とし本研究・開発に着手した。技術的課題には現況調査(変形・損傷等)の実施、堤体の沈下および地震時の挙動解析、柔構造となる底樋管の挙動解明のため、静的試験(強制沈下)を実施、底樋ブロックの継手構造の開発・試作、柔構造となる底樋管の挙動を振動台実験で把握するなどで対応した。

Keyword: プレキャスト、底樋, 耐震性, 大地震
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.26-27 , 2017

発表番号 [S-3-3]

Paddyfield re-consolidation plan based on the trend of agriculture infrastructure capital stocks

Kunimitsu Yoji[National Agriculture and Food Research Organization]

田整備資本ストックの動向からみた水田再整備の課題

國光 洋二[農業・食品産業技術総合研究機構]

現在、多くの圃場整備地区において小規模水利施設の老朽化が進んでいる。圃場整備施設の更新のため、耐用年数の短い水路や暗渠のみを取り替える方法と大区画圃場として作り直す方法が考えられる。本研究では、大区画化に合わせて用水路を省略する整備方式を採用することにより、整備費用の縮減が期待できるが、それが果たして現実的か、また、そのような工法を取り入れた場合のマクロ効果(資本の蓄積)はどの程度かを示した。

Keyword: 農村振興, ,
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農業農村工学会全国大会講演要旨集 pp.23-24 , 2016

発表番号 [S-3-3]

Managing Scarce Water Resources in Irrigated Agri-food Systems of Central Asia

Nangia Vinay[International Center for Agricultural Research in the Dry Areas (ICARDA)・International Platform for Dryland Research & Education, Tottori University]

中央アジアの灌漑農業システムにおける水資源管理

ナンジア ビネイ[国際乾燥地農業研究センター・鳥取大学]

灌漑農業は中央アジア経済の支柱であり,効率の良い灌漑管理は地域の持続的な食料生産や渇水に対するレジリエンスを強化するためにも重要である。本報では,水生産性を高めることを目的として,リアルタイム蒸発散量に基づく灌漑スケジューリングに関するウズベキスタンとカザフスタンでの研究事例を報告する。また,現行の畝間灌漑からスプリンクラー灌漑やドリップ灌漑に替えることによる節水効果の研究事例についても紹介する。

Keyword: 意思決定支援システム, 蒸発散, 灌漑スケジュール
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